2020.10.31
ぎっくり腰の治療方法
こんにちは。
ゆびはり鍼灸整骨院 鍼灸師の河島です。
朝晩、ぐっと冷えてきましたね。
冷えると急増するのがぎっくり腰( ゚д゚)
当院にもたくさん患者様がいらっしゃいます。
ぎっくり腰の正式名称は急性腰痛。
2週間以内の受傷であれば健康保険を使って治療をします。
ただ、ぎっくり腰の場合、保険でできる範囲の治療に実費治療をプラスする事で、治療をより早く進めることが出来ます。
ゆびはりのぎっくり腰実費治療には3種類あります。
①ぎっくり矯正
ブロック使って行う矯正で、一般的な矯正とは少し印象が違って、ソフトな体感です。主に骨盤の歪みを正す事で、姿勢を整えます。
②トムソンベッド
見た目や音は大きくてびっくりするのですが、これもソフトな機械で痛くありません。ベッドの一部がストンと落ち、その反動で首や背骨の並び、骨盤の傾きを整えるという仕組みです。
③鍼灸治療
ぎっくり腰は骨のズレと共に、筋肉も損傷します。鍼やお灸を傷付いた筋肉に施すことでどうしようも無い腰の痛みを和らげる事が出来ます。
これらの治療方法を患者様の状態に合わせて、施していきます。
ぎっくり腰はとにかく早く治療を始めることが大切です。
軽いものでもだんだん痛みが増してくるので、あれ?おかしいかな?くらいでも、是非ご相談ください。
お電話お待ちしております。
エキテンも見てね。
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